どうも、りあるです!ビッグニュースが飛び込んできました!
なんと、あのHaruDesign(はるデザイン)のパネル型植物育成LEDライト「GL-BOARD 5000」がグレードアップし、Samsung製「LM301H EVO」を搭載して新製品「GL-BOARD 5400」として新発売されました!
「GL-BOARD 5000」については、以前に2つの記事でがっつりレビューしましたよね!
GL-BOARD 5000はSamsung製「LM301H」を搭載しているのに、かなりコスパがよく1万円前後で買えてしまう、まじで神ライトだったんですよね。
そのGL-BOARD 5000がパワーアップして「LM301H EVO」を搭載して「GL-BOARD 5400」として新発売となりました。
LM301H EVOは世界でもトップクラスに高性能、高品質なサムスン製のLEDで、海外でも有名な植物ライトに搭載されている実績もしっかりあるLEDになります。
そして、もちろんその高性能LEDのパワーにより、従来の「LM301H」を凌駕する性能となっており、しっかり強く明るい光を照射できるライトになっております。
そして従来の「GL-BOARD 5000」同様のLED搭載数になっており、また赤外線と紫外線のLEDも搭載しており、太陽光に含まれる要素を少しでも室内で再現できるように設計されています。
LM301H EVOになったことで明るすぎて葉焼けしてしまうのでは?と思うかもしれませんが、このパネルライトには調光機能がついているので、その点は全く問題ありません。しかも明るさを落とすことで消費電力も最大100Wより低くなるので電気代の節約、省エネにも貢献します。
そして防水性能もIP65となっており、葉水や水やりでもしっかり保護される安心、安全設計となっています。
しかもこの新型「GL-BOARD 5400」は既存の「GL-BOARD 5000」と価格差が500円という完全にバグっている値段設定となっており、植物育成ライトマニアの僕からしたら、正直この「GL-BOARD 5400」はマジでコスパ最強中の最強の超おすすめ育成ライトなので、もし気になった方はぜひチェックしてみてください!