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どうも、りあるです。
今回はあの、はるデザインブランドから新しく発売された、パネル型の植物育成ライトをご紹介します。またまた凄いのが出てきたんですよね。
はるデザインブランドの育成ライトといえば、Samsung製の高性能なLEDを搭載したGL-BOARD 6400 EVOが人気で過去にもレビューしているんですが、今回ご紹介する製品は、はるデザインの過去最高コスパのライトと、過去最高ハイエンドモデルの2種類の育成ライトになっているので、植物育成ライト初心者の方や、植物育成ライトガチ勢の方は、是非参考にしてみてください。
あと記事の途中に、ほとんど人が知らない、かなり重要な情報も含んでおりますので、是非最後までご覧ください。
それでは早速みていきましょう!
製品の名前、外観、特徴

今回ご紹介する新型ライトは、「GL-BOARD 800」と「GL-BOARD 7400 EVO」になります。
外観、特徴
「GL-BOARD 800」

まずは「GL-BOARD 800」の外観から見ていくと、パネル上面はシルバーで、必要最低限に加工された、とてもシンプルなデザインになっております。

四隅にはパネルをぶら下げるときにフックを取り付ける穴が空いていますね。ちなみに同梱物として、4つのフック付きワイヤーが1セットと、フック付きロープも1つ付属しているので、設置環境に合わせて調整可能です。

こちらには製品名や会社名の表記もありますね。IP65の防水性能の表記とPSEもあります。

ひっくり返してLED側も見てみると、LEDがたくさん並んでおります。

左上には本体サイズとLEDの数、そしてGL-BOARD800の表記がありますね。

あと特徴的なのが、よく見ると他社のパネルライトよりも、LEDがなるべく外側に配置されているんですよね。この角の部分を比較してみると、その違いが分かると思います。これによって、可能な限り広い範囲の植物に光を届けられる設計になっております。

LEDドライバーは外付けで、パネル本体から有線でつながっております。こちらにも製品名や会社名、防水性能とPSEマークがありますね。

裏側はこんな感じになっております。

LEDドライバーからその先にはブラックのスイッチ部分があります。物理スイッチになっているので、スイッチボットなどのスマートプラグで点灯を自動化することが可能です。

サイズが横幅30cmの正方形なので、僕のようにルミナスのラックで60cm幅だと、2枚並べて使うとぴったりですね。詳しいスペックは後ほどご紹介します。
「GL-BOARD 7400 EVO」

次に「GL-BOARD 7400 EVO」を見ていくと、パネル上面部分がマットブラックで、ヘアライン加工された高級感のあるデザインになっております。

こちらには製品情報が記載されております。IP65の防水性能の表記とPSEマークもありますね。

フック付きワイヤーはこちらの2つが同梱されております。

フック付きロープも2つ付属しております。

そしてシルバーのLEDドライバ部分にも製品情報とIP65の防水性能の表記がありますね。

そしてこちらに調光機能もあって、無段階で調節できるようになっております。時計まわりに回転させるとカチッと音が鳴ってスイッチが入るようになっているので、こちらも先程のGL-BOARD 800と同様にスマートプラグで点灯を自動化できます。

ちなみに僕の場合はパネルライトを複数使っているので、こちらのMerossスマート電源タップで一元管理しております。

ひっくり返してLED側も見てみると、こちらもLEDがかなりたくさん並んでおります。後ほどご紹介しますが、LEDの数はシリーズで一番たくさん搭載されているんですよね。

中央にはGL-BOARD 7400 EVOの表記があります。

右下にはサムスン製のLM301H EVOと書いてありますね。

全体的に高級感があって美しいのと、サイズも横長なので、ラックで使うときはこのパネル1枚でも十分足りる感じだと思います。
スペック比較

2つの製品の外観をざっと見ていただいたところで、次にスペックを見ていきますね。表の左からGL-BOARD 800、1500 PRO、3400 PRO、5400 EVO、6400 EVO、そして一番右が7400 EVOになります。左から順に性能が高くなるように並んでいて、製品名の文字が黄色のところが今回新発売されたライトになります。
先日1500 PROと3400 PRO、そして6400 EVOについてはご紹介したので、詳細についてはそちらをご覧ください。今回は、800と7400 EVOの特徴に絞ってご紹介していきますね。
「GL-BOARD 800」
まずGL-BOARD 800ですが、パネルサイズは30cm x 30cmの正方形で、1500よりも少しサイズが大きくなっております。消費電力は60Wなので、強い光でしっかり照射してくれますね。あとは調光機能はないので、植物との照射距離は設置する高さで調光可能です。LEDの数は実は1500よりも多くて、本体サイズが大きい分だけたくさんLEDを搭載しております。LEDは赤外線と紫外線も搭載しているので、少しでも太陽と同じ環境に近づけたい方におすすめです。


防水もLEDパネルとLEDドライバ、両方ともIP65の防水仕様なので、葉水や水やりで濡れても感電や漏電しにくい設計になっているのも嬉しいです。あとはLEDは植物育成用にチューニングされたコスパ最高のチップを使っているので、しっかり植物を育てたい方にも最適です。照度やPPFDはあとで点灯して確認しますね。
光の色は約6000ケルビンの昼光色なので、植物の鑑賞にもおすすめなのと、演色評価数も93なので、太陽の光を照らしたように植物がキレイに見えます。さらに鑑賞時にも目に優しいフリッカーフリーで、スマホやカメラで動画撮影したときに縞模様のチカチカするフリッカー現象がないので、Youtube撮影やSNSで動画をシェアするときにも助かります。

それと嬉しいのが、保証期間が3年保証なんですよね。一般的に1年保証が多い中で、3年保証となっている点は、はるデザインブランドの自信の表れだと思います。
「GL-BOARD 7400 EVO」

次にGL-BOARD 7400 EVOですが、パネルサイズが6400 EVOと比べると長手方向に2cm大きくなっております。ラックで管理していると、サイズが横長になってくれるのはマジで有り難いんですね。サイズが大きくなったことで、搭載しているLEDもかなり増えております。その影響もあって、消費電力も160Wにアップしております。もちろん調光機能があるので、電気代を抑えたい方や、明るさを調整したい方にも最適です。

ちなみに電気代が気になる方は、各製品の電気代をまとめてみたので参考にしてみてください。GL-BOARD 800は1ヶ月約450円くらいで、7400も調光MAXで利用すると1ヶ月約1200円くらいですね。趣味でこのくらいの金額なら全然安いですね。


あと7400もIP65の防水仕様なので、葉水や水やりで濡れても感電や漏電しにくい設計になっております。

そして7400のおすすめポイントは、やっぱりSamsung製の高性能なLED「LM301H EVO」を搭載しているところですね。ご覧の通り、5400や6400もスペックが高いんですが、7400はさらに高い性能になっております。
それと実はSamsung製のLEDなんですが、SamsungがLED業界から撤退している影響で、今後はSamsung製のLEDを搭載したパネルライトが無くなっていく流れになっております。今までSamsung製のLEDかどうかで購入するか決める重要なポイントだったんですが、かなり残念です。

これからのLED業界はますます競争が激しくなりそうですね。
照度やPPFDはあとで点灯して確認しますね。光の色は約6000ケルビンの昼光色で、演色評価数も88なので、90前後であれば植物も問題なくキレイに見えます。あとはこちらも保証期間が業界最大の3年保証なので、通常利用で壊れたときも安心です。
実際に点灯
さて次は実際にそれぞれ点灯して、どんな感じになるか見てみたいと思います。

まずはGL-BOARD 800を、高さ約25cmの高さから照射したときの照射範囲はこんな感じになります。ご覧の通り、パネルサイズが大きくなって、さらに先程のパネルの外周ギリギリまでLEDが配置しているお陰で、広範囲が明るくなっているのが分かります。

植物に照らしてみると、こんな感じで色味も綺麗で観賞にも最適ですね。

そしてGL-BOARD 7400 EVOも同じ高さから、明るさMAXで照射するとこんな感じになります。やっぱりパネルサイズが大きいので、照射範囲はめちゃくちゃ広いですね。

植物に照らしてみると、こちらもこんな感じできれいに見えます。ライトがかなり明るいので葉焼けには要注意ですね。

2つの製品の照射範囲を並べて比較してみると、こんな感じになります。パット見、違いが分かりにくいかもしれませんが、テーブルの四隅をよく見ると、照射範囲の違いが分かりやすいと思います。横長のパネルは照射範囲が広いので、ラックで使うときに助かりますね。
実測
さて次は3製品のパネルの照度を計測してみたいと思います。

計測する高さはそれぞれ同じく約25cmの高さで、パネル直下の一番中央の明るさを計測してみます。

GL-BOARD 800の照度はこちらになりますね。メーカー公表値を見てみるとご覧のようになっております。パネルを上空から俯瞰して、5cmx5cmの1マスで格子状にしたときに、1マスの中央の明るさを示しております。PPFDのマップになっているんですが、照度からPPFDを割り出せる係数が記載されています。この式に計測値を当てはめて比較してみると、ものすごく大きな違いはなさそうです。PPFDというのは、「植物がどれだけ光をもらっているか」をあらわす数字になります。照度は「人が見た明るさ」をあらわす数字ですね。

次にGL-BOARD 7400 EVOの照度はこちらになります。メーカー公表値はご覧のようになっております。こちらも計算式に当てはめてみると、許容範囲の数値ですかね。ちなみにアガベなどの多肉植物の場合は、PPFDが大体500以上は必要と言われているので、参考にしてみてください。

あと2つの製品の波長が気になる方は、ご覧のようになっているので良ければチェックしてみてください。
どういった人におすすめか

ざっと2つの製品をご紹介してきたんですが、それぞれどんな方におすすめの製品かお伝えしておくと、GL-BOARD 800は、植物育成をこれから初めてみようと思っている、初心者の方向けのエントリーモデルで、とにかく初期費用を抑えたい方や、まずは手軽にLED育成を試してみたいと思っている方に最適です。サイズが正方形なのでラックで2つ並べて使うのにもおすすめです。

GL-BOARD 7400EVOは、サムスン製の高性能なLED「LM301H EVO」を搭載した、GL-BOARDシリーズ最高スペックなので、とにかく育成にこだわりたいプロの方におすすめです。調光機能もあるので、植物の種類や株の大きさに合わせて明るさを調節できるので便利です。個人的にイチオシはやっぱりこの7400EVOですね。
まとめ

今回ご紹介したGL-BOARDシリーズを製造販売されているはるデザインブランドは国内メーカーなので、何かあったときに日本語でのサポートなので安心して利用可能です。

それに防水性能も高くて安全性にも配慮されているので、感電や漏電、火災の心配もないのでおすすめです。自宅にいないときに何かあったら大変ですからね。

そして何と言っても品質も性能もいいのに、値段がかなりリーズナブルなので、おサイフにも優しいです。ちなみにLM301H EVOを搭載しているライトは一般的に2万円以上するんですが、なぜか1万円台で購入できてしまう、コスパがバグっているライトなので、品薄になる前に、是非購入してみてください。